お雛様

立春の声を聞くとお雛様を飾ります。掌に乗る位の小さな内裏雛。自作のものもありますが、三十年ほど前から集め始めました。旅先で出会い大事に持ち帰ったものもあります。父のたっての希望で、七歳まで男の子として育ったので、子どもの頃のお雛様はありません。お雛様に惹かれる理由かもしれません。これからしばしば登場するお雛様。まずは、一番好きな内裏雛。京都嵯峨野の旅で出逢いました。

やよいの日々

日々の日常を綴ります。

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