桜舞い散る

麗らかな金曜日。
今年の桜は気の毒でした。例年より十日近くも遅咲きだったせいか、満開の時には既に若葉が出ていたり、満開の時に雨や寒々とした曇天が続きました。心無しか、花の色も紅みが薄かったような気がします。地面一面に散り敷いた花びらの上を、保育園の子どもたちがお散歩をしていました。ピンクの帽子がぴょこぴょこ揺れていました。

戸郷の調子がいまいちで気がかりです。対する広島は九里を投入。ほぼ諦めかけた6回裏に巨人の猛反撃。一挙に7点とって大逆転。
野球はワカラナイ。だから面白い。痛快なゲームでした。

やよいの日々

日々の日常を綴ります。

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