2021.01.16 23:57万両冬枯れの中、万両の赤い実が眼を引きます。茂った葉の下に実があるので、千両の様には目立ちませんが、色彩に乏しい今の時期、眼を楽しませてくれます。関東地方以西の他、朝鮮半島、台湾、中国、マレーシア、インドなどに自生しているそうです。日本では、江戸時代には既に園芸種が作られていたとか。我が家にも二本ありますが、鳥が運んだ種が自生したものです。 百両がほどをこぼして実万両 伊藤トキノ 万両の実にくれないのはいりけり 千葉 皓史やよいの日々日々の日常を綴ります。フォロー2021.01.17 23:45十日目のチューリップ2021.01.16 00:01蝋梅0コメント1000 / 1000投稿
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