蝋梅

買い物帰り、漂ってくる清々しい香りに見渡すと塀の上から蝋梅が、覗いていました。

冬枯れて、色彩がない街。道行く人々の服装も暗くし沈みがち。街に光や色彩が戻ってくるのが待ち遠しいこの頃です。

やよいの日々

日々の日常を綴ります。

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