お雛様を飾る

毎年この時期にお雛様を飾ります。男の子の誕生を切望していた父親の考えで小学校入学直前まで男の子として育てられたので、お雛様はありませんでした。その反動かお雛様への思い入れはことのほか強く、自作の陶の内裏雛を100組以上創っています。

コロナ禍以前は、やよい雛と名付けて個展を開きお買い上げいただきました。その雛達も飾っていただいているのかと想像しています。




やよいの日々

日々の日常を綴ります。

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